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  • 2021.08.31 Tuesday
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夜刃猫の黙示録

☆あうあー

最近ぺティット行ってもチャットしてないよー…(何してるとかは聞かない方向で)
おかげ?ですっかり腕が落ちちゃったよん★←

ただでさえレス蹴りや追い付けてないのに…文章力落としてどうすんだよ俺…。
リアルがちょっと面倒なんだよね、仕方ないよね、って無理矢理な言い訳を述べておこう!←最低

…悪魔撃退イベには参加出来たら良いなぁ…。
たぶんアポ無しで行く事になるけどネー…。行けたら行こう、そうしよう!
  • 2011.02.26 Saturday
  • 23:15

夜刃猫の黙示録

☆少年メイド!(腐文注意!)

メイド服の変装…いや、女装をさせたいが為に入手させましたWW←

仕事の報酬でも良かったんだけどねー、なんか可哀相だったからお姉さんからのプレゼントって事にW
きっとこのお姉さんは俺だなWW←←


いつか登場させたい、猫メイド…。いや少年メイドヨハネ(キリッ

規制に引っ掛かりそうだなぁ…(世間的な意味で)
(´・ω・`)
  • 2011.02.18 Friday
  • 16:13

赤茶けた魔法の本に挟んだメモ

大人のお姉さん

今日体調も良いし、久々(つっても二、三日くらいだけど)に外出。

街を歩いてたら、新しく出来たらしい服屋(被服屋?呉服店?)を発見。とりあえず入ってみよう!

…凄い人数の列に並んで、漸く中へ入る事が出来た。
店内は広くて多彩な服がずらりと並んでいたよ。

外で並んでる人もそうだけど、中に居る人も女性が多かったなぁ。
男性もいないわけじゃないけど、圧倒的に女性が多い。

おばちゃん達のあの戦術は是非学びたい所。
けど、まずその場所に辿り着けるかどうか…。うーん…、鍛え方が違うのかなぁ?

店内を適当にぶらぶらしていたら、あるコーナーで何やら凄まじいテンションの女性達が騒いでる。

…『コスプレ』って言うらしいね?(店員さんが教えてくれたよ)『コスチュームプレイヤー』、『コスチュームプレイ』の両方の意味があるらしいね?
大人って分からないや。…大人になったら分かる日がくるのかなぁ?

兎に角、説明を聞いても「イマイチ分からない。」
なんて言ったら、その店員さんと、あのテンションの凄まじい人達が、あれやこれやと服を持って来た…。
もう着せ替え人形状態…。疲れた〜っ!(何でもっとこう、ハッキリ断れなかったんだろうか)


…数十着と着た所で、凄まじいテンションのお姉さんが服をプレゼントしてくれた。
「一番似合ってて可愛い!」ってさ。服、ありがとう…?なんだか嬉しくない…。

変装の服が一着増えたと思えば良いのかなぁ…。

  • 2011.02.16 Wednesday
  • 22:30

本が綴った裏話―inside story―

何故(深夜の広場、前日談)

―俺が、一体何をした?―


突如呼び出した相手を睨みつける。
薄暗い部屋故に表情は分からないが。




(仕事は言われた事をした、結果も良好。…何かあるか?)

そんな事を考えながら、今回仕事を依頼してきた相手の部屋に入った。後ろ手でそうっと扉を閉める。

「まだ何か用事でも?」

少年は素っ気なく言い放つ。

それもそうだろう、今日はもう報酬も貰い終わり、後は帰るだけだったのだ。
なのに至急部屋に来るように呼ばれたのだ。
また報酬金額の引き下げだろうか、なんて思いつつも依頼してきた男を見る。

「仕事が終った所ですまないな、次の仕事ができたからそれもしてくれないか?」

薄暗い部屋を照らす頼りない蝋燭。
男の言葉が部屋へと染み込んで消えていく。

(なんだ、そんな事か)

軽く肩をすくめて、答える。

「値段は倍以上だ。それでも良いなら、話しだけでも聞こうか?」

あくまでも聞くだけ。
やるかどうかは自身で決めるのだ。

「…金なら好きなだけやろう。ただし、聞くなら断る事は出来ないぞ」

ぼそりと呟いた男に、一瞬目を大きく見開く。
そこまで言うからには、かなりリスクの高い仕事になるであろう事は今までの経験上で分かっている。

「…内容は?」

少しだけ興味が沸いた。
最近の仕事はやり甲斐が無いのだ、少しくらいリスクを負っても良いかもしれない、と。
しかし、尋ねた途端に少年は言いようの無い危機感を感じた。獣のカンが察知したのだ。

男がうっすらといやらしく口角を上げるのを見た時、少年は確信した。

―聞かぬまま断れば良かった―

嫌な汗がじっとりと肌を湿らす。何か自身の手に負えないような事になりそうだと身体が危険を知らせるも、少年の好奇心がそれを上回る。

「…どうした?早く話せよ。それとも、俺に全財産持ってかれるのが怖いか?」

にやり、と挑発的な笑みを浮かべて男を煽る。

それを聞いた男はゆっくりと椅子から立ち上がり、ゆらり、ゆらり、と歩いて少年へと近寄る。
不気味、としか言いようがない。

身構える少年の肩に軽く手を乗せ、耳元で囁く。

「屋敷内で鬼ごっこしよう」

男の熱っぽい息が耳に掛かり、不愉快窮まりない顔で睨みつける。

「馬鹿か、てめぇは。鬼ごっこなんざ…っ?!」

ハンッと鼻で笑い悪態をついた少年の言葉を遮るように、男が少年の口を手で塞ぐ。

「ルールを説明してやるから黙って聞け」
  • 2011.02.14 Monday
  • 23:04

夜刃猫の黙示録

☆あらまあ!

初っ端から血グロ小説ってどうなの!?
(知るか

…小説は全体的にダークになりそう、ってかなる!ひいぃ!!←


そして、PL私情が初っ端からコレ!
もうオワタ\(^O^)/な俺WW←
  • 2011.02.12 Saturday
  • 23:53

赤茶けた魔法の本に挟んだメモ

再生あるいは破壊

それは何処までも白。

何処までも、何処までも、何処までも。

自分すら見えない程に真っ白。

白しか見えない。



それは何処までも黒。

何処までも、何処までも、何処までも。

自分すら見えない程に真っ黒。

黒しか見えない。




いつしか周りは白と黒になっていて、激しく、静かに、流れるように混ざっていく。

いつか周りはぐるぐる混ざって…灰になった。

灰の世界の夢の住人が言う。



『再生あるいは破滅』



灰の世界の住人は、灰の世界に溶けていく。

白の世界も、黒の世界も、他に存在していた筈の世界すら、熔かして、熔かして、溶かす。


自分は見えない。

始めから居なかったのか、自分も熔かされてしまったのか、自分が溶かしてしまったのか。


理由は分からない。

ただの夢だから。





でも、この夢は、実際にある事。


夢が夢で無い世界。


現実が現実で無い世界。




この色は…自分自身。
だったら、世界は自分ではない。



意味なんて無いのが夢なのか、意味があるから現実なのか、誰にも分からない筈だ。


分かるならば問おう。




『再生あるいは破滅』



と。


今はまだ、ぐるぐる溶けていく世界から、出る事なんてできはしないから、答えは当分先の事。



近い未来なら、それも時期過去になる。




白と黒と灰と、夢と現実と、問と答と、未来と過去と、ぐるぐる廻る世界と












自分










―夢のカケラ、だよ―
  • 2011.02.12 Saturday
  • 21:58

袋の中の貰い物

深夜の教会の丘にて→貰い物

〇レックスに『浄霊された緑色のペンダント』を一つ貰った。

→持ち歩くことにした。
ありがとう、本当にありがとう…!
  • 2011.02.11 Friday
  • 21:17

袋の中の貰い物

夕方頃、酒場にて→貰い物

〇アリサから『アリサのチョコ』を一つ貰った。

→美味しかった!
バレンタインデーっていうんだって。そんで、ホワイトデーにチョコのお返しするみたい。
  • 2011.02.11 Friday
  • 21:09

赤茶けた魔法の本に挟んだメモ

昼寝

ある時は屋根の上で、またある時は日当たりの良い芝生で。

暑い日は木漏れ日の降り注ぐ木の下、滝の裏側の涼しい洞穴の中…。

寒い日は家のベッドの中、暖炉の前、洞窟で冬眠中の熊と一緒に…。




まだまだ沢山あるけど、まぁいいかな。
お気に入りの所で寝るのは気持ち良いよね。
ぐぅぐぅ。

一番はベッドかなぁ…。
  • 2011.02.11 Friday
  • 10:48

豆知識的な事が書かれたメモ帳

フェアリーハート


フェアリーハート
―ふぇありーはーと―

Petit−ぺティット−内植物
(夜刃猫が勝手に創作した植物)

「フェアリーハート」とは、季節によって色を変える所が、まるで好奇心旺盛な妖精の心のよう。それがフェアリーハートと言われる由縁になっている。

多年草のこの花は、寿命が8〜12年と長く、それ故に数が少ない(種子を残す必要性が乏しい為)。
咲く季節によって花の色が変わる様と、花弁と葉がハートの形をしているのが特徴的な花。
(冬の場合、青から白へ綺麗なグラデーションの花弁へ変わる。)

花言葉は『いつも楽しく』

  • 2011.02.11 Friday
  • 09:51